水回りリフォームのススメ

はじめに

水回りのリフォーム。一体いつ行うのが良いのでしょうか?
答えは「暮らしにくいと感じた時」。それが適期です。

特に水回りの場合、傷みが目に見えるまでギリギリ待つのはタブーです。
あなたが知らない内に水漏れは進行しています。放っておくと建材内部の腐食や、白アリに襲われる羽目に…。

かえって大工事になってしまいます。
早めのリフォームこそが費用を抑えるコツです。

リフォームの際のコツやお勧めポイントをご紹介します。

リフォームするならショールームへ

「ショールームで実物を見てから。」これが水回りリフォームの鉄則です。
理由は2つ。
1.実際使ってみないと分からない。
2.設備機器本体の値段が高価。

水回りはほんの少しの高さの違いで、使い勝手が違ってきます。必ず使った時を想定して、座ったり、前に立ったりしてみましょう。

また、水回りリフォームの代金は、設備機器の値段がかなりの割合を占めます。
システムキッチンなら30万円以上、トイレなら10万円以上。グレードが上がれば更に高額になります。
高いものを買うのに、カタログだけで決めるのは危険です。ショールームに足を運びましょう。

トイレの清潔。便座・ウォシュレットの交換で実現。

清潔――トイレに一番求められる条件です。

日に何度もお世話になるトイレ。便座やウォシュレットの改良により、交換リフォームで簡単に「清潔」が手に入るようになっています。

お掃除の泣き所だったフチを無くしたトイレ。
使う度に自動除菌してくれるトイレ。
汚れが付きにくい新素材でコーティングしたトイレ。

掃除のしやすさを目指して、メーカー各社が技術を競っています。

ウォシュレットにも注目です。
ノズルの自動洗浄はもう当たり前。
人が座ったのを感知して、便器に汚れが付きにくいよう、内部に水を吹き付ける機能が付いた商品も出ています。

イヤな黒ずみや黄ばみに悩まされている方。リフォームでスッキリ悩み解消です。

新しいトイレは節水も得意

20年前、一回のトイレで流す水の量は10~20リットルでした。
それが今や半分以下。中には4リットル未満という商品もあります。

また自動的に大小を判断して、水量を調節してくれるトイレも出されています。
賢く選んで節水しましょう。

新しいキッチンで油汚れとサヨナラ。

「掃除がイヤになった。」そう思うならキッチンのリフォームを。

昔に比べ、格段にお掃除がラクになっています。全体的に油が付きにくい材質・構造が開発され、サッと拭くだけでピカピカになります。

お掃除が面倒だったレンジフードも、ボタンを押すだけで、全自動掃除をしてくれる製品が出ています。

リフォームで劇的変化に驚いて下さい。

キッチンリフォームの注意点

I型からL型への交換など、形を大幅に変える時は動線にご注意を。

キッチンばかりに注目していると、キッチンから他の場所までの移動を忘れがちです。
「リフォーム後、インターホンが鳴ってもすぐに玄関に出られなくなった。」
こうならないよう、家全体についても考えましょう。

またキッチンは「ショールームで見た時と印象が違う」と感じることも多いです。
広くて明るいショールームに比べ、家の中では一段色が濃く見えます。考慮して選びましょう。

快適さも節約も。どちらも手に入るお風呂リフォーム。

快適さと水道光熱費の削減。これが最近のお風呂リフォームのトレンドです。
・すぐ乾く床
・冷めない浴槽
・節水型のシャワー
・カビが生えない排水口や壁
これらを実現した商品が、メーカー各社から出されています。

また配管の工夫で、浴室のスペースが広く取れるようになったのも最近の特長です。
リフォームでゆったり空間を実感できますよ。

プラスワンの機能で暮らし快適

入浴以外にも使える機能を、リフォームで追加するのも人気です。

残り湯を、手間を掛けずに洗濯機に注入してくれる機能。
雨の日、洗濯物を乾かすのにも使える浴室暖房機能。

暮らし全体を見つめたリフォームを、お風呂で実現できます。

おわりに

「早めのリフォームがお得」
「ショールームで実物を見る」
「トイレの清潔はリフォームで」
「新しいトイレは節水も得意」
「掃除がイヤならキッチンリフォーム」
「快適さも節約も手に入るお風呂リフォーム」

掃除がしやすくなる。水道光熱費の削減。快適さ。
水回りリフォームの利点は計り知れません。
あなたも早目に決断し、より良い暮らしを手に入れて下さい。

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